越谷オサム氏著「陽だまりの彼女」の映画化作品で、嵐の松本潤と上野樹里が初共演することが発表され話題になっています。
松本は「花より男子ファイナル」以来5年ぶり、上野は「のだめカンタービレ 最終楽章」以来3年ぶりの映画出演となります。
越谷オサム氏の小説は、若者を中心に熱狂的な支持を集めており、松本潤は「原作・脚本を読んで、すぐに『やらせて頂きたい』と思いました。」とコメント。
ヒロインを演じる上野からも「約3年ぶりの映画出演、とても嬉しいです。原作を読ませていただいたのですが、ピュアな二人の切ないラブストーリーに感動しました。松本さんは非常にマルチに活躍されている多才な方なので、共演させて頂くことを非常に楽しみにしています」との声が届いた。
恋愛青春映画の名手・三木孝浩監督作品ということで、来年10月の完成が楽しみですね。
誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説「陽だまりの彼女」を文庫本で読んでみるのもいいかも ヽ(・∀・)ノ
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